安全地帯と玉置浩二に関する徒然日記

安全地帯、玉置浩二とどのように関わってきたかを時系列に書いていきます。同時期に聴いていた音楽も紹介していきたいと思っています。

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1988年4月発売 安全地帯VI〜月に濡れたふたりはシングル集のようだった。

安全地帯Vの内容がすごかっただけに、ある意味、少し休んでほしいという思いと、Vを越えるレコードができるのか懸念していた1987年だった。いつもの流れなら12月にアルバムが発売されるはずなのだが、映画や全国ツアーで遅れたのか、4月に発売された。少しがっかりしたのが、シングルを集めた感の強いベスト盤的な内容だったからだ。Mr.Childrenの「ボレロ」みたいなものか。高校2年だったので、受験に忙しかった時期だった。初めてCDを買ったアルバムだ。この頃は洋楽に目覚め始めていたころで、「Sting」や「TOTO」「VAN HALEN」などが格好良かったので、若干安全地帯熱が落ちていたのは正直なところだ。玉置さん一人が写っている不吉な予感のジャケット。ソロ活動への移行か?
一曲目「I Love Youからはじめよう」路線変更の予感たっぷりのロックナンバーシングル。「悲しきコヨーテ」バービーボーイズの杏子とのデュエット。初めての女性ボーカルを使った歌だ。この辺からも意欲的にイメージ脱却に向かう姿勢を感じる。「Juliet」これはいまだに大好きなシングル曲だ。シングルジャケットの玉置さんのかりあげが印象的だった。「じれったい」前年のライブで初披露されていたシングル。ダンスナンバーだ。「星空におちた涙」飛行機事故で亡くなった坂本九さんにささげた曲「さよなら、ありがとう、あなたを忘れない」の声の伸びが美しい。「夢のポケット」安全地帯のお得意の童謡系の曲。音のはずれた子供の声をそのまま録音しているのが安全地帯らしい。「No Problem」ジャズテイストを取り入れた新しい雰囲気の曲。「Shade Mind」アフリカンな雰囲気の今までにない曲。「どうすればいい、なぜいつもなぜいつも僕は見つめてるだけ」飢餓の世界に手を差し伸べたいのに、力ない自分を嘆いている。「月に濡れたふたり」当時、その良さがわからなかったが、今はわかる。「言えない、言えない、胸のささやきが」そんな感情を持ったのは今の年齢になってからだ。人に言えない恋心を抱くのはいけないことだろうか。「Too Late Too Late」レイチャールズがカバーした名曲。絶対に聴いてほしい。六ちゃんのベースがかっこいい。
しかし、やはり大きく路線変更していく起点となったアルバムであることには変わりない。
安全地帯V LIVEのCDも購入したが、前述の内容をフルで入れてくれれば満足だが、物足りない内容になっている。最高のコンサートだった。

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玉置浩二初主演映画「プルシアンブルーの肖像」を観に行く

1986年夏公開の映画「プルシアンブルーの肖像」を劇場で観た。
このころ映画は2本立てが主流で、この映画も「チェッカーズのSong For USA」とセットだった。
先にチェッカーズを観てから「プルシアンブルーの肖像」だった記憶があるので、明るい映画から急に陰鬱な映画に変わった気がした。
俳優初挑戦の玉置さん。セリフなしという前宣伝があったので、無言の異様な用務員姿が印象的だった。とても痩せていましたね。
「誘拐報道」の時の子役の高橋かおりちゃんも出ていた可愛かった。今の映画の技術なら、もう少し「怖さ」や「切なさ」もよりうまく表現できたかもしれない。完成度としてはそんな残念感がある
サントラ「プルシアンブルーの肖像」は非常にいい。特に「青空」と「夢」の切なさは安全地帯の得意技だ。インストゥルメンタル「旧校舎のテーマ」や「時計塔のテーマ」は映画にぴったりの曲調となっている。
ぜひ聴いてみてほしい。

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