安全地帯と玉置浩二に関する徒然日記

安全地帯、玉置浩二とどのように関わってきたかを時系列に書いていきます。同時期に聴いていた音楽も紹介していきたいと思っています。

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「悲しみにさよなら」、「安全地帯4」やはり1985年はすごかった。

大好きな「熱視線」の後に、私にとって、衝撃のシングルが発売された。「悲しみにさよなら」。なに、このライトな感じのバラード。安全地帯の歌と違う。もう路線変更かと。後にベースの六ちゃんが言っているが、この曲が世に受け入れられたことで、バンドイメージの脱却が図れたという。やはり勝負の歌だったのだ。そして、未だに歌い継がれる名曲だ。香港で、1時施間ほどで作ったと、ベストテンかトップテンで玉置さんが言っていたのを覚えている。ほんとにすごい才能だ。
そして、お待ちかねの12月。安全地帯とユーミンのアルバム発売の季節。初めて発売日当日にレコードを買ったのが「安全地帯4」。「物語の中の5人」のようなジャケット。これまでと違う雰囲気に少し戸惑う。レンタルレコードではなく自分のレコードなので、針を落とすのに傷をつけてはいけないと思い、ドキドキした。いきなり玉置さんの息を吸い込む音が聞こえ、「夢のつづきは、木漏れ日、静かなあなたの瞳…」んっ、バラード? やはりこれまでと方向性を変えようという意図があったのだろう。バラードで始まるアルバムは初めてだ。未だにバラードベストを作る際の1曲目になる「夢のつづき」でスタート。「かーぜーになーるとーき」の部分が玉置さんの歌唱の真骨頂。吸い込まれそうな伸び。「青空」の「あおいこのそーらー」につながる。今ではライブでほとんど歌わない。しんどいのだろうか。残念だ。続いて、これぞ安全地帯の曲調へ転換「デリカシー」。こういうエロス系の曲は最高と考えていた中学生は末恐ろしい。「壊れすぎていい気持にもなれそうだから、もうわざと彼女になんかならないでいい」。次にシングルとして発売されていた「碧い瞳のエリス」。当時は地味であまり好きになれなかった曲だ。特に前奏が変だなあと思い続けている。トラウマだ。続いて安全地帯っぽいエレキギターで始まる「合言葉」。めちゃかっこいい。しびれた。今はもうないが、当時はやはり「安全地帯っぽい曲調」を求めてしまっていたので、一喜一憂したものだった。未だに「安全地帯ベスト」を作るときは、「遠くへ…」の次に持ってくる。ギターの響きが何となくつながるのだ。「問いかけた、甘く危なくあなたを震わす合言葉」。松井さんの歌詞が光っている。ここから「こしゃくなTEL」への流れが美しい。前奏が素晴らしい。間奏のトランペットが今聴いても、いいのだ。でも「安全地帯2、3」にはない曲調が多いことが、新鮮味がある以上に、少し消化不良気味に当時は感じた。なんか違う、と。今となっては名曲ぞろいのアルバムに位置づけられるけれど。 
B面。これも安全地帯のひとつのパターン。ドラムから始まる。「つり下がったハート」や「Yのテンション」の系統だが、またバラードでの始まりだ。「消えない夜」。今となってはパラートベストの上位だが、しかし、当時は、心はすでに次の曲「悲しみにさよなら」に移っていた。シングルレコードを持っていなかったので、早く聴きたくて仕方がなかったのだ。前奏がかかるや、一緒に歌ってしまう。「ひーとりーじゃなーいさー」の伸びが玉置さんの歌のうまさを顕著に表している。次はどんな曲かと楽しみにしていると、変わった曲調の前奏が始まった。また安全地帯っぽいとぞ、とうれしくなる。「彼女は何かを知っている」。タイトルも怪しいが、曲も歯切れがよく、カッコよくて魅惑的だ。未だに大好きな曲だ。「ガラスのささやき」この前奏がなぜか「ダサく」感じてしまった。これも未だにトラウマ。何となく歌謡曲っぽい。ベストの中には入って来ない。逆なのが最後の歌「ありふれないで」。最初は何も感じなかったけれど、聴けば聴くほど、歌詞が心に沁みてきた。大人の歌なのだと分かる。「本当の自分を投げかけることしかあなたの輝きに答えるものがない。……抱きしめてもいいだろう」安全地帯3の「抱きしめたい」の答えなのかとも思える、素晴らしい曲の数々。10曲、1曲3分程度というのがちょうどいいのかもしれない。
安全地帯はこの年の紅白歌合戦に出場しているが、これ一回きりである。



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