安全地帯と玉置浩二に関する徒然日記

安全地帯、玉置浩二とどのように関わってきたかを時系列に書いていきます。同時期に聴いていた音楽も紹介していきたいと思っています。

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途轍もない最高傑作の誕生「安全地帯5」(Vol2)

1枚目のB面は「Friend」のインストルメンタルから始まる「Friend Reprise」からエロティックな歌詞と安全地帯特有のメロディが織り成す「チギルナイト」へと流れる。「半端そうにYES」の間奏に似たサビが印象的だ。そこからバナナのアレンジの真骨頂、怪しさ満点の「こわれるしかない」と「不思議な夜」への流れが最高。「悪かったと、したかったとがいつも弾けるのも患っている恋のせいで」こんな歌詞にまみれていたいと思う。その流れを断ち切るように軽快なアコースティックなギターで始まる「約束」。切ない歌詞がたまらない。「心までも交わした約束、ただ一人きりで果たして、秋の風に見つけた言葉をただ繰り返してみるけれども」。松井五郎は本当に素晴らしい歌詞を書くよ。そして大阪ガスのCMでおなじみの「想い出に包まれて」。曲がかかると大阪ガスが浮かんでしまう。そして美しいピアノの旋律から始まる「記憶の森」。大切に胸に隠した優しい声だけを覚えてる。徹底的に考えられた曲順が本当に素晴らしい。CD化まで視野に入れられていたのだ。緑版のA面。雑踏の録音から始まる「どーだい」。玉置さんの裏声系の叫びのロック調の曲。ライブで映える。「チャイナドレスでおいで」に間奏がよく似ている。そして大好きな「パレードがやってくる」。ほんとに大大大好き。軽快さと切なさがミックスしている。「春の歌を忘れそうなつらい日々に僕の胸を鳴らしておくれもう一度」。安全地帯の特徴である少年合唱団のコーラスで終わる。イイ。そして「海と少年」。こちらも少年の心を歌った切ないバラード。こんな曲を作ってちょうだい。頼む。「月の雫」。アンニュイな前奏で始まるこの曲は差、最初パッとしない曲調だが、なぜか口ずさんでしまう。その後、エクスタシー2が仮題だった「乱反射」。玉置さんが風邪気味の鼻声が気になるが安全地帯らしい転調が心地よい曲だ。そして最高のバラード「ほほえみ」。何度聴いても飽きない。玉置さんの声が最高の状態だと思う。ほんと、この曲に出会えて感謝です。「いつでもこの空に二人包まれているさ離れていてもあなたのほほえみ忘れない」。青春真っ只中で会えたこと。本当に良かった。
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